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2025/04/26(Sat)00:01
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これはひどいブログですね。
2006/07/26(Wed)20:08
氏家ト全の「妹は思春期」。
下ネタメインのギャグマンガなので好みが分かれるかもしれない。
週刊ヤングマガジンで連載中。
妹は思春期 1
この人は他に「女子大生家庭教師濱中アイ」というマンガも描いている。
こちらは「妹は思春期」の下ネタに比べてやや大人しめ。
少年誌ではギリギリなのかもしれないが。
こちらは週刊少年マガジンで連載していたのだが、既に連載終了している。
現在は「アイドルのあかほん」を連載している。
こちらの方は読んでないが、コミックが出たら買うつもりだ。
女子大生家庭教師濱中アイ 1
とりあえず、この人の作品はタイトルの影響で買い辛い。
まあ、実際気にしたことはないのだが。
妹ネタは萎える俺だが、このマンガは関係ない。
妹萌えとかじゃなく、むしろ妹は汚れキャラである。
絵は正直微妙だが、ネタには思わずニヤニヤしてしまう。
エロシーンとかはないので、純粋にネタを楽しめるだろう。
とりあえず、萌えとかにも期待しないように注意である。
まあ、全くないとは言わないがね。
No.36|コミック|Comment(0)|Trackback()
2006/07/24(Mon)19:38
「浪漫倶楽部」は「ARIA」の天野こずえの初の長期連載作品。
エニックスの月刊少年ガンガンで連載されていたのだが、現在はマッグガーデンから新装版が発売されている。
このマッグガーデンという会社は、エニックスのコミック部門の生みの親、保坂嘉弘が起こした会社。
で、このとき一部の編集者と主力専属作家を多数引き抜いて問題になった。
これが、いわゆるエニックスお家騒動なのだが、多くは語るまい。
浪漫倶楽部 1
俺はこの「浪漫倶楽部」から天野こずえのファンに。
他に「クレセントノイズ」という連載作品もあるが、謎を残したまま第一部完。
「浪漫倶楽部」は「ARIA」が好きならばオススメできるだろう。
「ARIA」のような癒し系とは少々違うが、泣けるストーリーが多い学園ファンタジー。
こういう温かい作品を描く天野こずえは素晴らしい。
作中の絵が新装版の表紙とは大分違うので、その点は注意されたし。
主人公の名前が火鳥泉行だったり、主人公の父親の名前が火鳥力人だったり、姉が火鳥真斗だったりする。
ちなみに母は火鳥金千代。
なんて分かりやすい名前なんだろう。
ちなみに、このマンガの主人公である火鳥とヒロインの月夜は「ARIA」にも登場する。
あと、シルフのウッディー(綾小路宇土51世)は、「浪漫倶楽部」の綾小路部長に似ている。
というか、名前一緒だし子孫なのかも。
と、こういう繋がりがあったりするので「浪漫倶楽部」を読めば、「ARIA」をより一層楽しめるのではないだろうか。
No.35|コミック|Comment(0)|Trackback()
2006/07/21(Fri)22:57
ラグナロクオンラインで有名なガンホー。
俺も一時期ラグナロクをプレイしたクチなんだが。
このガンホーは数ある管理会社の中で最悪だという声が高い。
何がそんなに駄目なのか書けばキリがないのだが、ゲーム内の不正取り締まりが疎かなのが大きい。
そして、なんと今回。
このガンホーの社員が不正をして逮捕されたわけである。
罪状は不正アクセス禁止法違反。
ラグナロクオンラインのGM(ゲームの管理者みたいなもん)が、上司のアカウントを盗み見て不正アクセス。
そして、ゲーム内通貨を勝手に作り出し、RMT(リアルマネートレード)業者に販売していたらしい。
自己申告によると、およそ1400万円を儲けていたようだ。
不正を取り締まる立場のGMが不正していたとは笑えない事実である。
しかし、ガンホーならやりかねないと思っていたが、本当にやるとは思わなかった。
しかし、これまでガンホーらしいラグナロクらしいで済ましてきたが、もはやそれじゃ済まされない。
今回は一社員が逮捕となったわけだが、会社ぐるみでやってないとは言い切れないのが怖いところだ。
これまでのガンホーを見ていると、この社員がスケープゴートなんじゃないかという考えも浮かんでくる。
他の管理会社でもこのような癒着がないとは言えないが、発覚しちゃったら終わりだな。
こんなガンホーを超えるクソ監理会社は今後現れるのだろうか。
というか、俺も1400万円欲しい。
No.34|ネトゲ|Comment(0)|Trackback()
2006/07/21(Fri)00:41
以前から気になっていた、「機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―」を購入。
機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより 1
ガンダムといえば、モビルスーツ(MS)の戦闘だろう。
しかし、このマンガは違う。
戦後、フリージャーナリストになったカイが、連邦軍ティターンズに対しMSではなくペンで戦いを挑むのだ。
このマンガにはMSがほとんど出てこない。
これは今までのガンダムマンガでは有り得ない展開だろう。
だからといって、つまらないわけじゃない。
より一層、目つきの悪いカイもカッコいいしな。
というか、Zガンダムになってカイの顔変わりすぎだよね。
ファーストではスレッガー派の俺だが、カイもかなり好きである。
アムロとかシャアなんて知ったこっちゃないのである。
それはそうと、このマンガはことぶきつかさが作者なのだ。
ことぶきつかさの仕事といえば、「セイバーマリオネットJ」「闘神伝」「アキハバラ電脳組」などが有名である。
というか、俺が他を知らないだけなのだが。
「セイバーマリオネットJ」と「アキハバラ電脳組」のアニメは当時好きだった。
「セイバーマリオネットJ」ではチェリー。
「アキハバラ電脳組」では桜上水すずめというキャラが好きだったのだが、今となっては微妙だ。
この人の描く女キャラは、なんかエロい。
まあ、それはそれで良いんだがね。
このマンガでいえば、ベルトーチカが萌える。
ハードボイルドなカイ以外の見所は女キャラだろうな。
今のところ読んでるガンダムマンガの中では、先が一番気になる作品だ。
No.33|コミック|Comment(0)|Trackback()
2006/07/20(Thu)00:44
2007年、早春公開予定の「秒速5センチメートル」。
「ほしのこえ」や「雲のむこう、約束の場所」の新海誠が制作しているアニメーション作品。
ほしのこえ
雲のむこう、約束の場所
新海誠オフィシャルHP「Other voices-遠い声-」
「ほしのこえ」の脚本・映像は新海誠の個人制作なのだが、そのクオリティには恐れいる。
正直なところ絵は微妙だ。
まあ、俺が描けるのかといえば描けないが。
しかしアニメーション作品としては秀逸どころじゃない。
特に背景は異常だな。
同人作品的なものとはいえ、下手なアニメでは太刀打ちできないだろうな。
まあ、個人制作だとしがらみが少ないからってのもあるかもしれんが。
個人制作なだけに、25分の短い映画だが見ごたえは十分である。
音楽は新海誠ではないが、こちらも作品に合っているし、癒されるので良いと思う。
ストーリーに関してはどれも似てる感じがする。
男女2人が引き離されてどうこうって内容。
これまでの作品を見る限り、多分この人はせつないストーリーが好きなのだろう。
俺は嫌いじゃない、というか割と好き。
まあ、もう少し違う雰囲気の作品も見てみたい気はするが・・・。
なんにしろ、今後にも期待がもてそうである。
No.32|アニメ|Comment(0)|Trackback()
2006/07/19(Wed)20:20
遊牧民の如く移住しまくっていたわけですが、この辺りで落ち着こうかと考えている。
まあ、忍者ブログ次第なんですがね。
とりあえず、移住ばっかりで記事を書いてないのは気のせいです。
No.31|雑記|Comment(0)|Trackback()
2006/07/18(Tue)00:00
というわけで、ROHAN応募しました。
今回は募集人数多い上に、一次テスターはそのまま引継ぎらしいので、当選確率は恐らく高いだろう。
以前、ダンスムービーを紹介しましたが、実際に踊れる日が待ち遠しいです。
それはともかくとして、気になるシステム面。
俺が気になるのは以下の4つ。
といってもあんまり詳しいこと知らんので、他にも沢山ありそう。
タウン建設システム
ある条件を満たすと自分好みの街を作れるようになるらしい。
プレイヤーが作った街に対して、攻城戦を仕掛けることも出来るのだとか。
リベンジPVPシステム
要するにPVPで負けた相手に仕返しするシステムですね。
自分を倒した相手はリストに載り、そのリストから瞬時にワープも出来るらしい。
PKする側もスリリングで楽しめそう。
ソリダリティシステム
結束という上下に結びついた社会を形成できるシステム。
創設者を頂点としたピラミッド型のコミュニティを形成できる。
頂点の人は下位の人が得た通貨の数%を支給されるらしい。
逆に下位の人は経験値を多く貰えるのだとか。
本来得られる通貨と経験値は減らないらしい。
つまりドンドン組んだ方が得ってことだな。
創設者になるか下位になるかは悩むところだが・・・。
モンスターKILLシステム
これは、一定数のモンスターを倒した時に通常の数倍の経験値を貰えるというシステム。
20匹目で通常の7倍。40匹目で10倍、60匹目で13倍、80匹目で16倍、100匹目で19倍。
これは狩りにメリハリがつくのでよさげだ。
落ち時の目安になるし、社会人にも良いかも。
もちろん、カウントはログアウトでリセットされる。
種族は、
ヒューマン
エルフ
ハーフエルフ
ダン
の4種族で、
ヒューマンがナイト
エルフがヒーラー
ハーフエルフがアーチャー
ダンがアサシン
らしい。
俺が好きなのはシーフなのだが、アサシンは俺のシーフのイメージじゃないのだ。
なのでアーチャーにしそう。
男キャラに渋系がいるなら男キャラにするが、恐らく女キャラになる気がする。
ネカマするのは面倒なので困りものだ。
まあ、ともかく期待は高まる。
落選したらへこむけどね。
No.30|ネトゲ|Comment(0)|Trackback()
2006/07/17(Mon)00:00
今更ながら「彼氏彼女の事情」を読んでみた。
流行った当時は全然読む気にならなかったものなのだが。
彼氏彼女の事情 1
最初の何巻かはとっつき辛い感じもあり挫折しかける。
しかし、読み続けてる内に面白くなってきたので、なんとか全21巻を読破。
序盤はホノボノだが、だんだんとドロドロに。
長い話の割に完結のさせ方も綺麗だと思う。
絵はそんな好きでもないが、可もなく不可もない感じ。
だが、この作品の制服は最高である。もちろん冬服だ。
少女マンガってキャラが美形揃いだよなぁ。完璧超人も出てくるし。
アニメもやってたが見ていない。
今度、気が向いたら見てみることにする。
昔は少女マンガもかなり読んだものだが、最近は勢いも衰え気味である。
まあ、最近は女性読者も少年マンガに流れてる感があるし、少女マンガ自体が斜陽なのか。
最近流行ったが、「NANA」の良さは正直分からん。
俺の最近の一押しは「のだめカンタービレ」かな。
これは面白い。少女マンガっぽくないし、男性でも読みやすいと思う。
クラシック聞きたくなったり、ピアノ弾きたくなったりすることうけあいである。
のだめカンタービレ 1
「フルーツバスケット」も読んでるが、最近は惰性かも。
妹によれば、「ハチミツとクローバー」が面白いらしい。
今度ちょっと読んでみようかと思う。
少女マンガといえば、「X」は連載再開してくれないのだろうか。
「ツバサ」なんて連載してないで「X」を描いてくれと思う。
No.29|コミック|Comment(0)|Trackback()
2006/07/16(Sun)00:00
「ROHAN」と「ZerA」は見た目が良いので注目している。
まあ、所詮韓国のクリゲーかもしれない。
ゲーム性も大事だとは思うが、見た目も非常に重要であるといえよう。
その点ではこの2つのゲームは俺の中で合格点だ。
見た目だけで言えば「ZerA」のが好み。
「ROHAN」は近いうちにプレイできそうなのが良い。
で、この2つのゲームのダンスムービーを発見したので見てみた。
まず、ROHANのダンス。
内容はエルフと人間と思われる男女が、それぞれ3人一組で曲に合わせて踊るというもの。
よく見たら、男がハーフエルフとダンで、女がエルフと人間っぽいな。
曲は歌付きでハングルかな多分。
耳に残るようなダンスっぽいノリの良い曲で、なんか妙に古臭いのがちょっと良い。
それはそれとして、ダンスなんだが・・・。
なんていうんだろうね?こういう踊りって。
エアロビみたいなチアみたいなそんなの。
で、エルフの女がエロい。実にけしからん乳だ。
思わずエルフが使いたくなるが、魔法使いらしいので可能性は低い。
そして、人間の男がキモしろい。
実にけしからん胸板と動きである。
なんか指をピッピッピって感じでやるんだが、それがまた笑いを誘う。
エルフのピッピッピは萌え死ぬんだが。
萌えとキモさのすさまじいギャップがたまらん。
このダンスが出来ると思っただけで、ゲームへの期待が高まる。
で、ZerAのダンス。
見た目に関しては「ROHAN」より上だろう。
曲も歌付きで、言語は判断つかないけどハングルなのかな?
まあ、英語だろうとなんだろうと聞き取れないし関係ない。
曲に関してもこっちのがカッコいいと思う。
このゲームは種族の区別がないっぽい。
で、職業は分からんのだが3人1組で男女3組ずつかな?が踊る。
踊りはなんか普通っぽい。
特筆すべきは尻。女キャラは実にけしからん尻である。
これは期待が持てそうである。
男キャラの踊りは無難なのであんまり言うことがない。
なんか青白いキャラの踊りが、マイケルジャクソンっぽくてキモカッコいい。
ともかく、この2つのゲームは乳と尻が気になってしょうがない。
早く遊びたいものだ。
No.27|ネトゲ|Comment(0)|Trackback()
2006/07/14(Fri)00:00
さて、大分間があきましたが、やっと見れましたよ。
「ひぐらしのなく頃に」第4話。
ひぐらしのなく頃に 第1巻 通常版
電話を中断し、玄関へ行く圭一くん。
ドアのチェーンはつけたままで鍵を開けるのだが、その瞬間すごい勢いでドアが引っ張られる。怖い。
そんな勢いでドア引っ張ったら駄目だよ。常識を考えよう。
チャイムの主は、やはりというかなんというかレナ。
お惣菜を持ってきてくれたらしい。
台所貸してくれれば温められるから中に入れてくれ、とレナ。
親が夕飯作ってくれてるからと遠慮する圭一くん。
そして、またしても「嘘だよ!!!」とかキレて怒鳴るレナ。
急に怒鳴るの好きだなあんた。何度やられても慣れないんだ俺は。
だから、勘弁しろ?な?
食べたものも買った場所も正確に言い当てつつ、「ここを開けて・・・」「圭一くん開けてよぉ・・・」と虚ろな口調でチェーンをガチャガチャし始める。
さすがの圭一くんもキレてドアをすごい勢いで閉める。
レナの手はもちろん挟まれるわけだが、「帰れよ!」と連呼しながら閉め続ける圭一くん。
まあそりゃ俺でも当然閉めるけども、人の手挟みながらはちょっとビビりそう。
挟まれてビビったのか、おふざけが過ぎたなら謝るよとレナ。
でもやめない圭一くんなのだが、なんとか手を引っこ抜くレナ。
鍵を閉め電話に戻る圭一くん。
刑事さんによるとレナは以前いた学校で、ガラス窓を割って回った事件を起こしていたのだが。
その事件では、とても親しかった男子生徒3人がバットで殴られる被害が出ていたのだとか。
しかし、学校側も被害者側も告発せず事件にはなってないらしい。
電話の途中でふと、窓の外を見るとレナが虚ろな表情で「ごめんなさい」連呼してるっぽいのを発見。
電話そっちのけで呆然とそれを見つめる圭一くん。
結局、この村の人たちはなんなんだろう?
オヤシロさまってのが乗り移ったりしてるんかね。
とんでもない二重人格だよな。
で、次の日の朝学校へ行って素振りをしていると魅音が現れ、素振りをやめてくれと頼んでくる。
もちろん、圭一くんは拒否。
そして、キレて魅音に怒鳴りたてる。
最近とみにキレますね。キレやすい現代人なんでしょうか。
過去の出来事について突っ込むと泣き始める魅音。
しかし、突如キレだして「あのジジイ殺してやる」とか物騒なことを言い出す。
ジジイってのはもちろん、刑事さんのことだろう。
そして、場面は変わり下校時。
後ろに誰かの気配を感じて木に隠れる圭一くん。
そこには大ナタを手にぶら下げ歩いてくるレナの姿が。
しかし、目を離した瞬間にいなくなり、次の瞬間には背後に出現という、ありがちな展開を繰り広げる。
「圭一くんみーっけた」と虚ろな口調でレナ。
あ、もうそっちのモードですか。
犯人は誰だと問い詰める圭一くんだが、レナはオヤシロさまが全て決めることだと言う。
何か悩みがあるなら話してくれとレナがにじり寄ってくる。
キスするんじゃないかって至近距離までにじり寄り、突如狂ったように笑い出すレナ。
ビビって突き飛ばして逃げ出す圭一くんだが、3人の男に囲まれ殴られ気絶。
目が覚めると布団の中で、近くにはレナが座っている。
少しして魅音も到着。
なにやら野球の監督が来るとか言い出す二人。
監督って誰だよと問い詰める圭一くんだが、2人は笑うばかり。
来る前にこの前の罰ゲームをするとか言い出し、謎の注射器を取り出す魅音。
暗転。
そして、場面は1話の冒頭へと繋がる。
2人をバットでぐちゃぐちゃに殴りまくる圭一くん。
こんなグロいの放送して良いんですかね。
書置きと証拠の注射器を隠して逃げ出し、刑事さんに電話をする。
尋常じゃない様子の圭一くんを察して、パトカーを出すように指示しつつ会話を続ける刑事さん。
やっぱりオヤシロさまは存在して、どんなに逃げても影みたいにぴったりくっついて背中ににじり寄ってくると圭一くんは言う。
後ろを振り向いて誰がいるのか確かめろと刑事さんは言う。
しかし、圭一くんは限界に達し、喉を引っ掻いて血まみれで倒れて電話は不通に。
その後、刑事さんの語りが入るのだが。
圭一くんは出血性ショック死で死亡。
注射は間違いなく打たれたんだろうけども、薬物反応はなし。
メモは部分的に切り取られ、注射器もなくなっていたらしい。
これで鬼隠し編が終了で、次は綿流し編らしい。
冒頭で2人が死ぬのは分かってたが、主人公まで死ぬと思わなかった。
4話は展開早くてついていくのに苦労した。
主要人物3人も死んで、この先どうなるんだろう?
この終わり方では先が気になってしょうがない。
見たくないけど見てしまうことになるんだろうな。
怖いっちゃ怖いんだが、今回はそうでもなかったかも。
大分慣れてきたのかもしれない。
No.26|アニメ|Comment(0)|Trackback()