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これはひどい

これはひどいブログですね。

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機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争

2006/08/11(Fri)17:14

Gジェネポータブルをやってたら、急にアニメが見たくなる。
丁度クリアした「ポケットの中の戦争」を選択。
全6話でお手軽だしね。
その内、他のシリーズも見直したいとこだ。

機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 vol.1
機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 vol.1

機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 vol.2
機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 vol.2


で、この「ポケットの中の戦争」なのだが、1989年の作品でかなり古く、ガンダムシリーズでは初のOVA作品でもある。
監督も富野由悠季ではなく、高山文彦が担当している。

この作品は、戦争の不条理さを描いた作品で、他のシリーズ作品と比べてドラマ性が高い。
アルという子供が主人公で、彼の視点で物語は展開していくのだが、前半と後半での心情の変化が見ていて面白いと思う。
MSによる戦闘が少ないのが賛否両論分かれそうだが・・・。

バカにするつもりはないが、ガンダムはセリフ回しや動作で笑えるところが多かったりする。
それも含めて俺は好きなわけだが、この「ポケットの中の戦争」は良い意味で笑えない作品だと思う。
下手にガンダム作品として見るよりは、色眼鏡無しに見て欲しい作品だろう。

俺のちょっとした希望としては、6話に分けないで映画みたいにまとめて見たかった。
もともと短い作品なので、下手にカットもされないだろうし。

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No.45|アニメComment(1)Trackback()

秒速5センチメートル

2006/07/20(Thu)00:44

2007年、早春公開予定の「秒速5センチメートル」。

ほしのこえ」や「雲のむこう、約束の場所」の新海誠が制作しているアニメーション作品。

ほしのこえ
ほしのこえ

雲のむこう、約束の場所
雲のむこう、約束の場所


新海誠オフィシャルHP「Other voices-遠い声-」

ほしのこえ」の脚本・映像は新海誠の個人制作なのだが、そのクオリティには恐れいる。
正直なところ絵は微妙だ。
まあ、俺が描けるのかといえば描けないが。
しかしアニメーション作品としては秀逸どころじゃない。
特に背景は異常だな。

同人作品的なものとはいえ、下手なアニメでは太刀打ちできないだろうな。
まあ、個人制作だとしがらみが少ないからってのもあるかもしれんが。

個人制作なだけに、25分の短い映画だが見ごたえは十分である。
音楽は新海誠ではないが、こちらも作品に合っているし、癒されるので良いと思う。

ストーリーに関してはどれも似てる感じがする。
男女2人が引き離されてどうこうって内容。
これまでの作品を見る限り、多分この人はせつないストーリーが好きなのだろう。
俺は嫌いじゃない、というか割と好き。

まあ、もう少し違う雰囲気の作品も見てみたい気はするが・・・。
なんにしろ、今後にも期待がもてそうである。

No.32|アニメComment(0)Trackback()

ひぐらしのなく頃に : 第4話「鬼隠し編 其の四 歪」

2006/07/14(Fri)00:00

さて、大分間があきましたが、やっと見れましたよ。
ひぐらしのなく頃に」第4話。

ひぐらしのなく頃に 第1巻 通常版
ひぐらしのなく頃に 第1巻 通常版


電話を中断し、玄関へ行く圭一くん
ドアのチェーンはつけたままで鍵を開けるのだが、その瞬間すごい勢いでドアが引っ張られる。怖い。

そんな勢いでドア引っ張ったら駄目だよ。常識を考えよう。

チャイムの主は、やはりというかなんというかレナ
お惣菜を持ってきてくれたらしい。
台所貸してくれれば温められるから中に入れてくれ、とレナ
親が夕飯作ってくれてるからと遠慮する圭一くん
そして、またしても「嘘だよ!!!」とかキレて怒鳴るレナ

急に怒鳴るの好きだなあんた。何度やられても慣れないんだ俺は。
だから、勘弁しろ?な?

食べたものも買った場所も正確に言い当てつつ、「ここを開けて・・・」「圭一くん開けてよぉ・・・」と虚ろな口調でチェーンをガチャガチャし始める。
さすがの圭一くんもキレてドアをすごい勢いで閉める。
レナの手はもちろん挟まれるわけだが、「帰れよ!」と連呼しながら閉め続ける圭一くん

まあそりゃ俺でも当然閉めるけども、人の手挟みながらはちょっとビビりそう。

挟まれてビビったのか、おふざけが過ぎたなら謝るよとレナ
でもやめない圭一くんなのだが、なんとか手を引っこ抜くレナ

鍵を閉め電話に戻る圭一くん
刑事さんによるとレナは以前いた学校で、ガラス窓を割って回った事件を起こしていたのだが。
その事件では、とても親しかった男子生徒3人がバットで殴られる被害が出ていたのだとか。
しかし、学校側も被害者側も告発せず事件にはなってないらしい。

電話の途中でふと、窓の外を見るとレナが虚ろな表情で「ごめんなさい」連呼してるっぽいのを発見。
電話そっちのけで呆然とそれを見つめる圭一くん

結局、この村の人たちはなんなんだろう?
オヤシロさまってのが乗り移ったりしてるんかね。
とんでもない二重人格だよな。

で、次の日の朝学校へ行って素振りをしていると魅音が現れ、素振りをやめてくれと頼んでくる。
もちろん、圭一くんは拒否。
そして、キレて魅音に怒鳴りたてる。

最近とみにキレますね。キレやすい現代人なんでしょうか。

過去の出来事について突っ込むと泣き始める魅音
しかし、突如キレだして「あのジジイ殺してやる」とか物騒なことを言い出す。
ジジイってのはもちろん、刑事さんのことだろう。

そして、場面は変わり下校時。
後ろに誰かの気配を感じて木に隠れる圭一くん
そこには大ナタを手にぶら下げ歩いてくるレナの姿が。
しかし、目を離した瞬間にいなくなり、次の瞬間には背後に出現という、ありがちな展開を繰り広げる。

「圭一くんみーっけた」と虚ろな口調でレナ

あ、もうそっちのモードですか。

犯人は誰だと問い詰める圭一くんだが、レナオヤシロさまが全て決めることだと言う。

何か悩みがあるなら話してくれとレナがにじり寄ってくる。
キスするんじゃないかって至近距離までにじり寄り、突如狂ったように笑い出すレナ
ビビって突き飛ばして逃げ出す圭一くんだが、3人の男に囲まれ殴られ気絶。

目が覚めると布団の中で、近くにはレナが座っている。
少しして魅音も到着。
なにやら野球の監督が来るとか言い出す二人。
監督って誰だよと問い詰める圭一くんだが、2人は笑うばかり。
来る前にこの前の罰ゲームをするとか言い出し、謎の注射器を取り出す魅音

暗転。

そして、場面は1話の冒頭へと繋がる。
2人をバットでぐちゃぐちゃに殴りまくる圭一くん

こんなグロいの放送して良いんですかね。

書置きと証拠の注射器を隠して逃げ出し、刑事さんに電話をする。
尋常じゃない様子の圭一くんを察して、パトカーを出すように指示しつつ会話を続ける刑事さん。

やっぱりオヤシロさまは存在して、どんなに逃げても影みたいにぴったりくっついて背中ににじり寄ってくると圭一くんは言う。
後ろを振り向いて誰がいるのか確かめろと刑事さんは言う。
しかし、圭一くんは限界に達し、喉を引っ掻いて血まみれで倒れて電話は不通に。

その後、刑事さんの語りが入るのだが。
圭一くんは出血性ショック死で死亡。
注射は間違いなく打たれたんだろうけども、薬物反応はなし。
メモは部分的に切り取られ、注射器もなくなっていたらしい。

これで鬼隠し編が終了で、次は綿流し編らしい。
冒頭で2人が死ぬのは分かってたが、主人公まで死ぬと思わなかった。
4話は展開早くてついていくのに苦労した。

主要人物3人も死んで、この先どうなるんだろう?
この終わり方では先が気になってしょうがない。
見たくないけど見てしまうことになるんだろうな。

怖いっちゃ怖いんだが、今回はそうでもなかったかも。
大分慣れてきたのかもしれない。

No.26|アニメComment(0)Trackback()

ひぐらしのなく頃に : 第3話「鬼隠し編 其の参 疑心」

2006/07/08(Sat)00:00

相変わらず津軽に促されるまで見ない俺。
そんなに急かさないでも見ますよ見ますって。ちゃんと見ます。
怖くて敬遠してるわけじゃないんだからね!
で、「ひぐらしのなく頃に」第3話。

ひぐらしのなく頃に 第1巻 通常版
ひぐらしのなく頃に 第1巻 通常版


次の日の朝。
気分が悪くて学校を休む圭一くん
ってか、学校休むくらいで済む恐怖なのだろうか?俺なら刑事さんに泣きつくが。

んで、病院に行くんですけど、帰り道に刑事さんに遭遇。
ファミレスで昼飯を食べることに。
関係ないけど、ファミレスの制服は萌え系な感じだった。
そこでの話によると、連続怪死事件の犠牲者は主人公の友達グループのメンバーに何故か繋がるらしい。
レナも元々は雛見沢村の住人だったらしい。
で、次に危ないのは圭一くんなのだとか。
危ないなら保護してやれよ刑事さん。

で、夜。
圭一くん宅にレナ魅音がお見舞いに。
いつもと変わらぬ明るい声でおはぎを持ってくる。
そして帰ろうとする間際、急に例の低い声に。
昼間のことを問い詰められる。

何で知ってるんだ・・・。超怖い。
早く帰れお前らマジで。

そして、やっと帰るのかと思いきや。
ドアを閉める直前、隙間から覗き込みつつ魅音が、
「明日、学校休んじゃイヤだよ・・・。」
と念を押してくる。

あんまり調子にのるんじゃぁないよ君達。
いつまでも、俺が黙って怖がってると思ってたら大間違いだぜ。

そして、2人が帰った後。
おはぎを食べると、中には針が。
絶叫しながら、おはぎを壁に投げつける圭一くん

はい、すみません。調子に乗りました。
俺が悪かったです。ほんとは怖いです。だからどうか許していただきたい。

次の日、1人で早めに登校するのだが、いきなり轢き逃げされそうになる。
そして、なんか知らんけどバットを持って素振りをしはじめる。
放課後、レナ達との部活はせずにバットを持ちながら帰路に。
帰り道、心配そうにレナがついてくるのだが。
圭一くんの行動が、以前失踪した悟史くんとかぶるのだそうな。

ある日突然、1人で登校し始め。
ある日突然、素振りをし始め。
ある日突然、バットを持ち歩くようになり。
そして、ある日突然・・・転校しちゃったそうだ。

もちろん、転校しちゃったと言うレナの声は低い声。
心配なのか脅してるのかどっちなんだマジで。

しまいにゃ、
「圭一くんはしないよね。転校・・・」
ときたもんだ。
バイクでも盗んで走り出したくなるよね俺だったら。

で、夜。
母親から夫婦ともに仕事で帰れないと電話が。
急に心細くなり戸締りしたり、電気つけたりと忙しない圭一くん
そんな時、刑事さんから電話がかかってくる。
しかし電話の途中で突如、玄関のチャイムが。
ピンポーン・・・ピンポピンポピンポピンポーンピンポーン・・・

この展開、鳥肌が立たずにいられようか?
今度から玄関のチャイムでビビりそうな俺がいる。

あれだ、もうこの先は見なくてもいいですかね?

No.20|アニメComment(0)Trackback()

ひぐらしのなく頃に : 第2話「鬼隠し編 其の弐 隠しごと」

2006/07/07(Fri)00:00

さて、「ひぐらしのなく頃に」の第2話について語ろうか。

またしても津軽に促されて見ることに。
怖くて敬遠していたのは内緒だ。

ひぐらしのなく頃に 第1巻 通常版
ひぐらしのなく頃に 第1巻 通常版


第1話は夕焼けの中でレナが鉈を持って歩いてるとこで終わるんですが。
その続きは演出だけ怖かったけど、特に何もなかった。
ちょっと拍子抜けしつつも、ビクビクしながらOPを見てる俺。
曲もダーク系で怖いんですが、目の方からも怖さが入ってくるんですよね。

まあ、続きですが。
なにやらお祭りをやるらしい。
綿流し祭り」って名前のお祭り。
もう既に名前から色々想像して怖い。
ハラワタとか流すんじゃなかろうかとか考えてしまう。

で、お祭りの内容はというと。
体についてた悪いものを吸い取った綿を川に流して終わり、といった普通のもの。
びびらせやがってと思っていたところ、綿流しの日になると毎年誰かが死ぬとかいう話を聞かされる。
はい、ここで鳥肌が立ちます。
なんていうか、怪談っぽい喋り方されるとそれだけで怖い。

その翌日、誰かが死ぬって話を教えてくれた男性が死んだと刑事さんから聞かされる。
その刑事さんの声なんですが、茶風林なんです。
ねちっこい喋り方がなんともマッチしてますねぇ。
茶風林のおかげでちょっと和む。
で、捜査に協力してくれと頼まれる。

んで、帰り道。
レナに嘘や隠し事してないか?って聞くんですね。
レナはしてないよって答えるんですが、嘘だろとさらに突っ込むと・・・。
そこで、レナが真顔&低い声で「圭一くんこそ、レナ達に嘘や隠し事してないかな?かな・・・」とか言い出す。
俺マジビビる。
で、圭一くんもシラを切るんですが・・・。
そこで「嘘だぁっ!!!!」とキレ気味でレナが叫ぶ。
既にビビってた俺は、びくぅ!っとなってしまう。
あぁ・・・思う壺ですか。
まあ、そんでお互い様だってニュアンスのことを言って不意に素に戻る。
どっちが素か分かったもんじゃないですがね。

そして自宅で刑事さんから電話が。
事件のことについて話すんですが、レナが来ていたことが後から発覚。
襖の隙間から後ろで電話を聞いていたんですね。
ほんと怖いですね。
なんかことある毎に演出が怖い。
予告の語りも怖い。
もう何があっても俺は怖いのだろうな。

No.19|アニメComment(0)Trackback()

ひぐらしのなく頃に : 第1話「鬼隠し編 其の壱 ハジマリ」

2006/07/04(Tue)00:00

さて、この「ひぐらしのなく頃に」なんですが。
津軽が見ろというので第1話を見てみました。

ひぐらしのなく頃に 第1巻 通常版
ひぐらしのなく頃に 第1巻 通常版


ちょ、初っ端から血飛沫が・・・。
ってか、女の子2人撲殺されてるんですが?
いきなり萎える展開にくじけそうになる。

OPも暗いが作品のイメージにはぴったりなのだろう。
歌は島みやえい子で「ひぐらしのなく頃に」。I'veのダーク系な曲はいいですね。
良い感じで死にたくなります。
まあ、こういう曲は好みは分かれるとこだろうけど、俺的には可である。

ひぐらしのなく頃に
ひぐらしのなく頃に


キャストはこんな感じらしい↓

前原圭一  … 保志総一朗
竜宮レナ  … 中原麻衣
園崎魅音  … 雪野五月
北条沙都子 … かないみか
古手梨花  … 田村ゆかり
大石蔵人  … 茶風林
富竹ジロウ … 大川透
鷹野三四  … 伊藤美紀
知恵留美子 … 折笠富美子

なんか知らないけど豪華だなぁ。

第1話を見た感じだと、作画が酷い気がしてならない。
元の素材が悪いという意見もあるが。
しかし、この絵柄なら慣れれば多少崩れても気にならなくなるのかもしれない。

話の内容としては怖い。けど面白いと思う。
先が気になるのだが、心の弱い俺にはかなりの耐久力が必要とされるであろう。

EDは片霧烈火で「why, or why not」。これまた良い曲である。
流れるようなメロディーなので、流しっぱなしでもよさげな曲。

why, or why not
why, or why not


もしかしたら、第2話を見るには気力の回復が必要かもしれない。

YouTubeでOPの動画見たい方は↓へ。

ひぐらしのなく頃に

No.12|アニメComment(0)Trackback()

Angel addict

2006/07/01(Sat)00:00

LEMON ANGEL PROJECT」のオープニングテーマですね。
直訳すると天使中毒者?

レモンエンジェルプロジェクトオープニング・テーマソング 「Angel addict」
レモンエンジェルプロジェクトオープニング・テーマソング 「Angel addict」


まあ、今更なんですが。
某所でこのアニメのFLASH見て曲を聴いたのがきっかけで中毒に。
ぶっちゃけ、作品は見とりません。
ビジュアル的には見れるレベルだと思うんだけど、いまいち見る気が起きず今に至る。
知り合いによれば好みが分かれる内容らしいのだが。

こういうアイドルもので言えば、「アイドル防衛隊ハミングバード」でしょう。

アイドル防衛隊ハミングバード DVD-BOX
アイドル防衛隊ハミングバード DVD-BOX


これは結構好きだったりしたんだよなぁ。
まあ、絵は今となっては古臭いけども。
現実のアイドルにはあんまり興味ないんだけどもね・・・。
やっぱり二次元の魅力には勝てないですよね。


で、曲なんだけども。
これがまた、中毒性のある曲。
歌がうまいってわけでもないし、特別曲が良いってわけでもないんだけど。
なんか古臭い感じも好み。
万人に勧めるような曲ではないが、興味があれば何回か聞いてみて欲しい。
いわゆるスルメソングだと思うので。

YouTubeでOPの動画見たい方は↓へ。

Angel addict

No.9|アニメComment(0)Trackback()

老人Z

2006/06/30(Fri)00:00

ニュースでちょっと見たのだが、日本の老年人口(65歳以上)の割合が21%で世界最高になったらしい。
日本の総人口1億2776万人のうち、年少人口1740万人、15~64歳の生産年齢人口8337万人、老年人口2682万人。
2000年に比べて老年人口が481万人増、年少人口は107万人減少。
なんとも嫌な世界一ですな。

それはさておきですね。
このニュースで、ふとあるアニメを思い出しました。
老人Z」ってアニメなんですけど、知ってるだろうか?

老人Z HDマスター版
老人Z HDマスター版


原作・脚本・メカデザインが大友克洋、キャラクターデザイン原案が江口寿史の劇場用アニメ。

高齢化が進んだ近未来で、厚生省が開発した自己増殖機能をもつ老人介護ロボットが、被験者の老人を乗せたまま暴走。
色々取り込みながら、戦闘ロボットと交戦したり熱いです。

高齢化が進んでいる昨今、まさにタイムリー。

この介護ロボットは食事、入浴、テレビ、ラジオ、電話、オーディオ完備で患者の全てをサポートできるらしい。
こういうシステムと合わせて、「.hack」みたいにゲームの中に入れるようになれば最高なんだけども。

ネトゲもそうだけど、ギャルゲーも中に入れたら最高。
そうなったら、もはや何もいらないな。

No.8|アニメComment(0)Trackback()

涼宮ハルヒの憂鬱

2006/06/29(Thu)00:00

今日は「涼宮ハルヒの憂鬱」の挿入歌について。

このアニメ結構評判良いですね。
なんでも、アニメーションのクオリティが高いとか。
まあ、俺は見てないんで知りませんがね。
で、YouTubeで挿入歌の動画見たわけですよ。
例によって津軽からの情報なんだけども。
挿入歌の動画を見た限りでは、かなりクオリティ高いですね。
後半ちょっとキモイですが・・・。
まあ、動画は良いとして曲なんですが、普通に良いです。
なんていうか、萌えとかじゃなしに普通の曲。
God knows…」って曲なんですが、平野綾が歌ってる模様。

涼宮ハルヒの詰合 ~TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル~
涼宮ハルヒの詰合 ~TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル~


この作品以外、何に出てたか知らんのですが。
どっかで名前だけ見たことあるような、ないような。

俺は何故かコミックだけ持ってはいるが積みっぱなしで読んでない。
多分、表紙の見た目に釣られて買ったのだろう。
津軽によれば、コミックは駄作みたいなので後回しにするつもり。
涼宮ハルヒの憂鬱 1
涼宮ハルヒの憂鬱 1


小説は評判悪くないみたいだけど、好みが分かれる模様。
こういう萌え重視っぽい作品は、活字じゃ難しいのかもしれない。
アニメでブレイクしたみたいなので、アニメから入るのが無難なのだろう。
まあ、実際アニメ見たわけじゃないので、なんとも言えないけども・・・。
ぱっと見た感じでは、スカートのプリーツが少ないことが不満である。
暇があれば見てみたいとは思うのだが。

YouTubeで挿入歌の動画を見たい方は↓へ。

God knows…

No.7|アニメComment(0)Trackback()